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2018.01.01

1月の試聴曲について

ベートーヴェン作曲 交響曲第9番より

ベートーヴェン最後の交響曲の最終楽章。ご存知「喜びの歌」の大合唱を前触れする役に、彼は小さなピッコロフルートを選んでくれました。
「来たよ、来たよ、来たよ!」と、小躍りしながらのお知らせ。
「トン、トン、トン、」と、近づいていくる希望の足音も聴こえます。

期待でワクワクするような新年を迎えたいと、この曲を選びました。

ベートーヴェンが、シラーの詩「歓喜に寄す」に出会ったのは22歳の頃。
お隣フランスでは「自由、平等、友愛」を掲げた革命が起こり、王侯貴族が支配する封建社会が崩壊した時代。

「人間は、分け隔てなく皆等しく兄弟。
親しい友や愛する人のいる人生は、なんて素晴らしいんだろう。
なんという喜び!
さあ、声を合わせて一緒に喜びの歌を歌おう!!!」

といったこの詩は、依然として封建社会のままのドイツの若者たちを夢中にさせました。もちろんベートーヴェン青年も。

彼は、この詩を晩年まで温めに温めて、最後の交響曲で爆発させました。
その余波は現在も広がり続け、ますます広く世界で感動を巻き起こしています。
EUのシンボル歌にもなっています。

誰もが望んでいる「人間皆兄弟。一緒に喜びの歌を歌おう!」の世界が1日も早く実現しますことを祈るばかりです。
長大な交響曲に、一瞬立ち上るピッコロの響きに願いを込めて。

奥原由子

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