広くて響きの良い木のスタジオで気持ち良く吹いて、のびのび上達! 国立市のフルート教室ならフルル

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2019.06.27

ハンス・ペーター シュミッツ先生のキラキラ・キーワード その16

奥原由子 全身すべての関節がシュピーレンしているようにしなさい。 このキーワードに関しては以前にも触れましたが、本当に重要だと実感しているのでまた書きます。 シュピーレン は、英語のプレイで、遊ぶにも楽器の演奏にもスポーツにも使います。 この言葉を先生は、関節の状態や動きにも使われました。 関節を遊ばせる???ですよね。 唇から息を出して指を動かせばフルー...

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2019.05.31

ハンス・ペーター シュミッツ先生のキラキラ・キーワード その15

奥原由子 真逆の要素をいつも意識しなさい。 ゆっくり、リタルダンド、弱い、デクレッシェンド、レガート、低い音域、下行形などの要素を先生は 左のグループ と表現されました。 それらと対照的な、 速い、アッチェレランド、強い、クレッシェンド、スタッカート、高い音、上行形などの要素を 右のグループ と。 同じグループの要素は簡単に結び付き易いけど...

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2019.04.26

ハンス・ペーター シュミッツ先生のキラキラ・キーワード その14

奥原由子 「目的地に辿り着こうとする時は、なるべく遠回りをしなさい。」 その方が、結果的に多くを学んでいるからということだそうです。 このことは以前にも書いたかもしれませんが、今回は最近よく耳にする「AI のディープラーニング」の話を聞いていて思ったことです。 ディープラーニングは、人間の脳が新しいことを学ぶときのシステムを、AIの教育に応用したもののようです。 その中...

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2019.03.22

音楽は心と心を繋いでくれる。

奥原由子 海外留学を体験した二人のお嬢さんが、久しぶりに顔を見せてくれました。 困難を、身一つ、自力で乗り越え、一段と素敵なレディに成長した様子は眩しいくらいでした。そして、フルートを通しての、他国からの留学生との音楽でのコミュニケーション体験を話してくれました。 お一人はオーストラリアで。 学生寮で吹いていたら、それまで話したことのなかった学生が、自分はピアノを弾けるから合わせよう...

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2019.02.22

ハンス・ペーター シュミッツ先生のキラキラ・キーワード その13

奥原由子 21(アイン・ウント・ツヴァンツィッヒ)22(ツヴァイ・ウント・ツヴァンツィッヒ)23(ドゥライ・ウント・ツヴァンツィッヒ)24(フィア・ウント・ツヴァンツィッヒ)25…… いきなり「ン?」ですよね。 これはドイツ語での数の数え方です。 メトロノームが無い時、上記の数をできるだけ速く言ってみれば、60の速さが感じられるとシュミッツ先生は教えてくださいました。 1分...

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2019.01.25

ハンス・ペーター シュミッツ先生のキラキラ・キーワード その12

奥原由子 「変化の必然性の法則」ということがあるそうです。 新年にいきなり難しいキーワードでごめんなさい。 ロングトーンで音が均質的に保たれると、「疲労現象」とか「順応現象」とかいうもので、だんだん弱く聞こえてきて、遂には忘れられてしまうそうです。 私たちには、変化しか知覚できないので、クレッシェンドする等何らかの 変化 をつけなければならないそうです。 お話変わって...

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2018.12.21

ハンス・ペーター シュミッツ先生のキラキラ・キーワード その11

奥原由子 演奏で目指すところは、「何物にも束縛されない自由な情熱の表現」だよ。「お客さんを座らせて置いちゃいけないよ!」 だそう。 私がシュミッツ先生と出会った時は、残念ながらもう演奏活動は引退なさっていたので、聴くことはできませんでした。かつての様子は先生の同僚であるピアノの教授が「あなたの先生のコンサートは、…」と、話してくれました。 クラシックのプログラムなのに、ロックのコ...

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2018.11.22

ハンス・ペーター シュミッツ先生のキラキラ・キーワード その10

奥原由子 全ての音が何かを語っているように。 先月、私たちが新しい楽譜に出会った時の取り組み方を書きました。 繰り返します。 音符のつぶつぶを読み取りつつ吹いてみる。 そして、吹けないところがあったら繰り返し練習する。 でも、それより先ずその 音楽の出来上がりをイメージした方が効率が良いし、楽しい。 今回はそれに加え、 作者が音符のつぶつぶに込めた気持ちや...

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2018.10.26

ハンス・ペーター シュミッツ先生のキラキラ・キーワード その9

奥原由子 先ず、その楽譜が描いている音楽を、はっきりとイメージするのが大切。 私達は新しい楽譜に出会うと先ず何をするでしょうか。 音符のつぶつぶを読み取りつつ吹いてみる。 そして、吹けないところがあったら繰り返し練習する。 その甲斐あって、サラサラ吹けるようになる。 ああ良かった、できた! または、テクニックの追いつかない箇所もあり、コツコツと練習を続ける…ですよね。 ...

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2018.09.28

古代中国、「楽」は「音楽」、そして「癒し」

奥原由子 ▶︎ 「古代中国では、音楽の存在意義をめぐる議論が豊かに展開した。音楽はどのような存在であるか、音楽はどうあるべきか、と言った根源的な問題に関して思索を凝らした点で、中国文化はギリシア文化と並んで古代世界の中で光彩を放っている。」 笠原潔著「音楽の歴史と音楽観」より。 ▶︎ 上記の書き出しに続き、当時は「楽」たった一文字で「音楽」も「音楽の存在意義」も表したと書かれています。...

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2018.08.30

「セロ弾きのゴーシュ」~音楽が心身を癒す

奥原由子 アンサンブルのグループが、病院でのイヴェントに出演することをきっかけに、宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」を思い出しました。 音楽の心身の癒し効果が注目され始めたのは昨今です。音楽学校にも音楽療法の科ができ、専門家が排出し活躍し始めています。 その音楽の効用を、賢治は約90年も前に気付き、その上子供でも理解できる童話で表現したなんて改めて驚きです。 お話は。 ...

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2018.07.27

ハンス・ペーター シュミッツ先生のキラキラ・キーワード その8

奥原由子 発表会から3週間以上経ちましたが、ご自分の演奏への冷静な評価ができる頃でしょうか。 良かったことも、心残りだったことも、忘れないうちにメモしておくのをおすすめします。なんたって暑いから、頭と心の中だけの記憶では秋まで残らなそうですよね。 今回は、こういう時期に思い出す シュミッツ先生のキーワード です。 学生時代、発表会の後、出来を振り返り悶々と悔しがる私たち...

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2018.06.22

アンデルセンの「絵のない絵本」から

奥原由子 4月に、同じ曲でも人それぞれ受け止め方はかなり違いますよね、と書きました。 同じようなことが、文学作品と読み手の関係にもあることを、村上春樹さんが書かれていることもお伝えしました。 今回は、アンデルセンの「絵のない絵本」、月に世界で見てきたものを語らせる短編集からです。 素晴らしい木々が茂り鳥が歌う森と、広々とした海の間の風光明媚な街道を馬車で通る人々のこと...

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2018.05.25

「喜ばしく誇らかに交感したい!」 発表会に臨む生徒の皆さんへ。

奥原由子 今年も発表会が近づいています。 リハーサルも本番も演奏後も喜ばしい幸福感を満喫したいですよね。 そのための キーワードは交感 です。 普段あまり使われない言葉ですが、心が互いに感じ合い、通じ合うことだそうです。 素敵な二文字ですね。 ▶︎ まず、自分が選んだ曲の何に惹かれたのか思い出しましょう。 あなたの心に届いた感動を発信した人、 作者と感謝...

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2018.04.24

音楽の受け止め方千差万別

奥原由子 同じ曲でも人それぞれ受け止め方はかなり違いますよね。 純粋にメロディや響きを味わって楽しむ。 音の組み立てや構造に惹かれる。 作者の生きた時代背景や生涯なども知りたくなる。 性格、生き方、考え方、社会との関係などなど詳しく知りたい。等々。 同じ人でも同じ音楽が年齢や状況によって感じるものが変わってくる。 子供の時は訳など考えないけど夢中になる。 大人に...

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2018.03.22

のびのび羽ばたけ女性達!

奥原由子 この所アメリカでは、正当に能力を評価されることを求める女性たちの声が大きく広がっていますよね。 グラミー賞やアカデミー賞の女性受賞者たちが感動的なスピーチをしています。中でも最下層から身を起こし、次期大統領とまで期待されている オプラ・ウィンフリー のゴールデングローブ賞でのものは特に圧巻。女性達を大泣きさせ、何回もスタンディングオベーションを巻き起こしたそうです。本国だ...

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2018.02.22

モーツァルト、人生の締めくくりに。

奥原由子 私たち日本人は、どう人生を締めくくるかを考えたり話題にしたりするのを避けがちですよね。実は私、還暦を過ぎてから意識し始めているんですよ。そこで、モーツァルトはどうだったのかに興味津々という訳です。 35歳で亡くなる彼は、30歳くらいから音楽で自分の 「心情」 を語るようになったと言われています。注文主の王侯貴族や出版社の喜ぶ、あくまで端正な心地良い音楽に 「哀しみ 」...

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2018.01.24

モーツァルトの「魔笛」~魔法の笛~笛の力

奥原由子 1月27日は、モーツァルトの誕生日です。 オペラ「魔笛」は35歳で逝った天才の最後のオペラです。 王侯貴族ではなく、庶民のためのものでした。 彼らは大喜び、拍手喝采、大歓声を巻き起こし、大成功。 その後1年ちょっとの間に100回も上演されたそうです。 でも彼自身は、それを見届けることなく、初演から2ヶ月後に世を去ります。 晩年、心身ともに苦しい生活をして...

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2017.12.21

ハンス・ペーター シュミッツ先生のキラキラ・キーワード その7

奥原由子 「良いコンサートの感動は、ステージと客席の接点から立ち上り、 実り豊かなレッスンの成果は、先生と生徒の熱意の接点から生まれる。」 どちらも、一方だけのエネルギーでは、最良の結果は生まれないということ。 私たち日本人は、謙虚で礼儀正しいから、聴く時も習う時も受身に徹しがちですが、ベルリン滞在時代、他の国の人たちとの違いをひしひしと感じました。 コ...

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2017.11.24

ハンス・ペーター シュミッツ先生のキラキラ・キーワード その6

奥原由子 「頭を高く、肩を低く、頭を高く、肩を低く。」 シュミッツ先生は、内容を的確に最短でイメージさせるオリジナルな「呪文」作りの名人でした。これもその一つ。 前回書きました、「姿勢と呼吸」の関連です。 普段姿勢の良い人でも、フルートを構えて譜面台の前に立ち、演奏を始めると、顔は譜面に向かって前下に下がっていきがちです。 この時点で、背中が丸くなり、胸、お腹など...

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2017.10.30

ハンス・ペーター シュミッツ先生のキラキラ・キーワード その5

奥原由子 「フルートのテクニックで一番大切なのは姿勢と呼吸。」 フルートで音楽を奏でるのには、改めて考えてみると、驚く程多くのことの同時進行が必要ですよね。 吹きたいと憧れる曲の楽譜を読んで、指さばきやタンギングを練習し、全ての音域の音を美しく響かせる。 結果、ある程度流暢にメロディ線が描ける。 「うん、できた。頑張った甲斐があったというもの。」 ここまでだっ...

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2017.09.14

ハンス・ペーター シュミッツ先生のキラキラ・キーワード その4

奥原由子 「『身体と精神と心』 良い演奏には、この三つとも大切。どれが欠けてもいけないよ。」 頭と体が頑張って優れた技術を身につけても、心が伴わなければ感動は立ち上らない。 逆に、感動する心だけあっても、実現する技術を持った体が必要だし、それらをコントロールする頭も大切。 ということだそうです。 言われてみれば本当にそうです。 演奏という行為は、夢中になれば...

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2017.07.27

感じ方、考え方は十人十色、千差万別。でも、目指すものは一つ、自身と周囲の「幸福度アップ」

奥原由子 発表会のほとぼりもそろそろ冷めて、距離を置いて振り返られる頃になったことでしょう。 私もです。 今回は事前に、選んだ曲の魅力や、どんな演奏を目指したいのかを書いていただきました。 投稿をプログラムに書き込みながら読ませていただき、皆さん一人一人の感じ方、考え方、目指すものの想像以上の多様さに、私自身は、正直改めて心底驚いていました。 でも、皆さ...

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2017.06.21

音楽を言葉で表現すると、音での表現力がアップする?

奥原由子 1月に、 ヴィクトル・ユーゴー の言葉、 「音楽は、言葉にできないことを、     しかも黙ってはいられないことを表現する。」 を書きましたが、今回は逆方向からのアプローチ。 「自分の手掛けている曲は、ただ指で弾けるばかりでなく、ピアノがなくても、 口で言えるようでなければいけない。」 シューマン の言葉です。 演奏者が...

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2017.05.26

ハンス・ペーター シュミッツ先生のキラキラ・キーワード その3

奥原由子 発表会の準備が進んでいるこの時期に有効なキーワードです。 発表するとき、 「この音楽は、今、ここで、私の中から生まれてきたものです、という演奏を目指しなさい。」 と、いうもの。 そう言われても、具体的にどうして良いかわかりませんよね。 そこで、作者の発信したメッセージの流れる方向を、二つに分けて考えてみましょう。 一つ目は、作者から私たちに流れ...

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2017.04.20

ハンス・ペーター シュミッツ先生のキラキラ・キーワード その2

奥原由子 今回のキーワードは 「情熱」 です。 シュミッツ先生はいつも、 「情熱ほど大切ことは無いよ。」 と、おっしゃってました。 この 情熱 とはどんなものかは、毎回のレッスンで実感させてくださいました。 たった一人の生徒に、かつて大ホールの聴衆を総立ちにさせた演奏と同じエネルギーを注いでくださったのだと思います。 まず、その曲の背景や特徴を明確に説...

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2017.03.23

ハンス・ペーター シュミッツ先生のキラキラ・キーワード その1

奥原由子 皆さんはこんな願望ありませんか。 いつでも、どんな状況でも、頭も身体ものびのびと、気持ち良く演奏したい。 それを叶えるのに、ベルリン芸術大学の恩師、ハンス・ペーター シュミッツ先生の教えが役に立つかと思い紹介します。 物事の本質を素早く見抜く感性と、深い知恵からの先生の一言は、 キラキラと星のように輝いて、目指す方向を示してくれます。 脳や身体、心理学等の研究...

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2017.02.16

初心忘れず、練習も心底楽しみたい。

奥原由子 「フルートで好きな曲が吹けたら楽しいだろうな。」 誰もがそう思って始めましたよね。 色々なことが、少しづつ出来るようになると、その度に嬉しい。 指導する先生も、「這えば立て、立てば歩めの親心。」と応援する。 そのうち、結果にこだわり、 「しっかり、きちんと、正しく、間違えないで吹かなくては。」 ということになる。 その気持ちが膨らみすぎる...

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2017.01.26

「音楽の表現するもの」 ヴィクトル・ユーゴー

奥原由子 「音楽は、言葉にできないことを、   しかも黙ってはいられないことを表現する。」 『レ・ミゼラブル』(『ああ、無情』)で知られる文豪、ヴィクトル・ユーゴーの言葉です。 すべてを言葉で表現することに生涯をかけた天才の、音楽に対する謙虚さに感動しました。 私たちの心にスルスルと届いてきて、 「そうそう、私が感じていたのは、これなのよ!」 「この音楽で、どうして...

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2017.01.01

モーツァルトへの感謝状

奥原由子 掲示板でお知らせしたように、昨年末モーツァルトの名曲集が完成しました。 嬉しいです! これでやっと、モーツァルトへの感謝状が発送できたように感じています。 彼との出会いは、小学生の時、大好きな祖母が亡くなった頃のことです。 病気がだんだん進み、衰弱し苦しむ姿にいたたまれない日々を過ごしました。 子供心にも、本人や家族には明るい顔をしなくては、と無理に頑張りました。 ...

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2016.11.16

生徒さんへのアンケート No.3

奥原由子 10月の発表会、出演感想のアンケートがぼちぼち提出されています。 「自由自在にフルートを操って、のびのびと音楽を表現する。」 路線の、確かな歩みが感じられる結果でした。 ◎発表前に、皆さんから個々に挙げられた目指すものの共通項を、 項目別に具体的に文字にしたことは有効 だったようです。 (詳しくは 8月23日版 を参照) A…具体的な音の表現 B…...

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2016.10.19

ボブ・ディラン、ベートーヴェン、ハンス・ペーター・シュミッツ

奥原由子 今、ボブ・ディランが注目されてる。 かつて『風に吹かれて』はショックだった。 こんな重たい内容を、こんなに軽やかに表現できるなんて! 歌詞も音楽も声も歌い口も。 彼の歌は、私たちが心の中に整理もできずに溜め込んで、ザワザワしているものに届き、ふわふわっと包み込んでくれた。 ベートーヴェンの有名な言葉、 「心から出たものだけが心に届く」 を思い出す。 ボ...

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2016.09.12

生徒さんへのアンケート No.2

奥原由子 発表会目前で、練習も佳境に入ってきましたね。 今回のアンケートは、 「吹いてみたい曲、吹いて好きだった曲」 。 人気曲はかなり重複が多かったです。 このアンケートの目的は、秋からの課題曲を、私が提案しないで、ご自分で選んでいただくためのものです。 ピアノ合わせや発表会で、仲間の演奏を聴く機会がありますし、この結果も参考になると思います。 ご覧になるとわかり...

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2016.08.23

生徒さんへのアンケート No.1

奥原由子 夏休みもそろそろ終わり、10月2日の発表会に向け準備が始まりますね。 まだ暑いから、最小限の時間とエネルギーで効率良く成果をあげたい。 このアンケート結果は、そのための参考になると思います。 内容の重複が多かったので、個々にではなく共通項毎にまとめてみました。 ◎「今回の発表で目指したいこと」 A… 具体的な音の表現  *出初めから綺麗...

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2016.07.28
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生徒さんからのメッセージ No.3の2

奥原由子 先週メッセージ掲載のつりがね草さんと奥原由子のやり取りに、今週も返信をいただきました。こういうキャッチボールは本当に嬉しいです。 現在のフルートへの気持ちに加え、先日の発表会の感想も書かれています。 発表会の感想というと、自分自身の状態と演奏の出来具合に集中しがちです。 ところが彼女の感想には、あの場の雰囲気を、主観と客観を織り交ぜて的確に表現されています。 そして仲間...

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2016.07.21
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生徒さんからのメッセージ No.3

奥原由子 小学生時代の横笛との出会いから終始一貫、音楽とフルートへの思いを育て続けてこられた、つりがね草さんからのメッセージです。

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2016.07.07

発表会を聴かせていただいて。

奥原由子 今回は、ソロとアンサンブル、混合のプログラムでした。 演奏したご本人は、まだ客観的に振り返ることはできないでしょうけど、 皆さん素晴らしい演奏でした。拍手、拍手です。 ソロでは、 お一人お一人の音楽に込めた気持ちがしっかりと伝わってきましたよ。 そして、この1年の成長もはっきりと立ち上っていました。 次のレッスンで、改めて確認し合って、喜び合って、来年への目標...

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2016.06.09
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生徒さんからのメッセージ No.2

奥原由子 今回は、しっかり大人になってから始められたお二人からのメッセージです。 他の事はそうはいかなくても、フルートだけは努力へのご褒美は必ずもらえます。 そして幾つになっても、いや今だからこそ、ちょっとでも前進した自分を感じるのは嬉しい。 そんなことを実感し直す、清々しいメッセージです。

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2016.05.05

ハンス・ペーター シュミッツ先生とフルトヴェングラー指揮ベルリンフィルの映像

奥原由子 先日妹が九州から上京し、大変なお土産を持ってきてくれました。 フルトヴェングラー指揮のベルリンフィルの映像に、シュミッツ先生が映っているのをインターネットで見た、と言うのです。 生徒さんも協力してくれて、探し当てたのがこのサイトです。 Furtwangler rehearsals Brahms Symphony No.4 in 1948,London ...

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2016.04.08
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生徒さんからのメッセージ No.1

奥原由子 生徒さん一人一人の希望にマッチした、より満足度の高いレッスン時間を作りたいと思っています。 そこで、普段のレッスン時間の中では伺いきれない、こんなことを問いかけてみました。 どうしてフルートを選んだの? フルートがあって良かったなって思うのはどんな時? これからの希望は? こんなお答えが寄せられました。

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2016.03.18
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[本音トーク]開設にあたって。

[本音トーク]開設にあたって。 私と皆さんがレッスンの時間の中で、思ったことや感じたことや考えたこと全部を話し合うのは限りがあります。また、メンバーの皆さんどうしが顔を合わせて語り合える機会もなかなかとりにくい。 そこで、このページを開設しました。 時間も場所も選ばずに語り合えるなんて,良い時代がきたものです。(中高年の実感) フルートの響きに魅せられて集まった私たちです。お互い頭を休め、感性をオープンにして、音楽...

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CD CD 体験レッスン受付中! お問い合わせ お子さんの初めての楽器として 中高年、今こそ!心と頭と身体のために 働き盛りの気分転換に 子育てお母さんのチョット息抜きに 前に吹いていた方夢を再び アンサンブルを楽しみたい方 音符、リズム、苦手さんも 体力、肺活量、自信がなくても ブラス部員のレベルアップに 今月の試聴曲をどうぞ▶