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ヴィヴァルディ作曲 

ピッコロ協奏曲より第2楽章

Fululu Flute Project · ヴィヴァルディ / ピッコロ協奏曲 ハ長調 第2楽章
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講師演奏曲の解説集講師演奏曲の解説集

2021.07.05

7月の講師演奏曲について

ヴィヴァルディ作曲 ピッコロ協奏曲より第2楽章

この曲、哀愁を帯びたメロディが、切々と心に沁みます。
先月お聴きいただいた「かわらひわ」と同じく笛のための協奏曲の第2楽章ですが、雰囲気は対照的です。

バロック時代には、「光と影」のコントラストが好まれました。
響の明暗もテンポも雰囲気も、徐々に移り変わるグラデーションではなく、キッパリと表現し分けられることが多いです。

光があるから影が、また影があるから光が、より一層ハッキリと感じられるのでしょう。

眩しいように明るい「かわらひわ」と、陰りのある心の内を語るようなこのピッコロ協奏曲、交互に聴き比べてみてください。

光と影が交差する複雑な人生を歩んだヴィヴァルディの、悲喜交々が聴こえてくるように感じられます。

奥原由子

2021.06.07

6月の講師演奏曲について

ヴィヴァルディ作曲 「かわらひわ」協奏曲の第2楽章

先々月のヘンデルと先月のバッハの先輩、ヴィヴァルディの登場です。
これで、バロック3大巨匠勢揃いです。
といっても、とても一括りにはできない御三方です。作品も生き方も全く、全然違う!でも共通項は、温かな人間愛と、音楽への熱々の情熱。

今回お聴きいただく曲は、天才からの「清涼剤」の贈り物。
短い中に、「気持ちの良いイメージ」がいっぱいに詰まっている。
明るい光、爽やかな空気、清らかな水の流れ、緑のそよぎ、喜ばしい小鳥の声、それらに包まれた満ち足りた幸福感、などなど。

色々ゴツゴツしたものに出会ってしまう現実。
一時でも良いから、「これ以外何が必要なの?」という程に気持ちの良い世界に潜り込みたい。
この曲は、その世界に連れて行ってくれる。
おすすめです。

そして、私の演奏で表現しきれてない分は、皆さんのイマジネーションで補って聴いてくださればと思います。

奥原由子

2021.05.06

5月の講師演奏曲について

バッハ作曲 ポロネーズとバディネリ
(管弦楽組曲第2番より)

先月お聴きいただいた曲の作者ヘンデルと今月のバッハは同い年です。

バッハの時代、ドイツでもコーヒーが流行し始めました。
彼は当時最先端のコーヒーハウスで、定期的にコンサートをしていました。
弟子たちと一緒にチェンバロなど楽器を運び込んで、自作を披露。
この曲もそんな折のものです。

ポロネーズは、ポーランド風のダンス。
バディネリは、「冗談」という意味です。

バッハの本業は、教会で神の存在を感じさせるための曲を作曲し、演奏すること。コーヒーハウスでの仕事は、副収入を得るためのものでした。
でもおかげで、当時も大人気だったそうですが、現代の私達も大いに楽しませてもらえます。

ステイホームの時間が増えた昨今。
お気に入りのマグカップから立ち上るコーヒーの香りと共に、バッハと弟子達の演奏風景をイメージしながらお聴きください。

奥原由子

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