広くて響きの良い木のスタジオで気持ち良く吹いて、のびのび上達! 国立市のフルート教室ならフルル

国立市のフルート教室ならフルル | 国立 フルート教室 フルル・フルートプロジェクト国立市のフルート教室ならフルル | 国立 フルート教室 フルル・フルートプロジェクト

国立市のフルート教室ならフルル | 国立 フルート教室 フルル・フルートプロジェクト

体験レッスン受付中!

楽譜楽譜

  • FLL-1 フルート教本 フルル フルート トゥルル

    教本/FLL-1
    フルート教本
    フルル フルート トゥルル

  • FLL-4 フルル・フルート名曲集2≪春の声≫

    名曲集(楽譜)/FLL-4
    フルル・フルート名曲集2
    ≪春の声≫

  • FLL-8 世界のメロディー集 ≪デビューのために≫

    名曲集(楽譜)/FLL-8
    世界のメロディー集
    ≪デビューのために≫

  • FLL-6 フルル・フルート名曲集3 モーツァルトー春への憧れ

    名曲集(楽譜)/FLL-6
    フルル・フルート名曲集3
    《春への憧れ》


CDCD

  • FLL-2 春の歌 奥原由子 フルート・アルバム

    CD/FLL-2
    奥原由子
    フルート・アルバム
    春シリーズ第1集
    《春の歌》

  • FLL-3 春の声 奥原由子 フルート・アルバム

    CD/FLL-3
    奥原由子
    フルート・アルバム
    春シリーズ第2集
    《春の声》

  • FLL-5 春への憧れ フルート・アルバム

    CD/FLL-5
    奥原由子
    フルート・アルバム
    春シリーズ第3集
    《春への憧れ》
    モーツァルト名曲集


本音トーク! 掲示板 講師演奏曲の解説集

今月の講師演奏曲今月の講師演奏曲

モーツァルト 作曲

「ロンド」〜「春への憧れ」

Fululu Flute Project · ロンド (ピアノ協奏曲第27番 第3楽章) 〜春への憧れ
解説は講師演奏曲の解説集

サウンドクラウドは無料アプリです。
アプリのダウンロードはこちら


講師演奏曲の解説集講師演奏曲の解説集

2021.01.05

1月の講師演奏曲について

モーツァルト作曲 「ロンド」(ピアノ協奏曲第27番より)~「春への憧れ」

この曲は、1791年の今日、1月5日に完成しました。
間違いなくとても寒い日だったでしょう。
その上、この頃の彼は健康面でも経済的にもどん底状態。
そして、この年の12月5日に亡くなります。

そんな時期に何故、この上なく明るく軽やかで、喜びに満ちたこの曲が生み出されたんでしょう。?????ですね。

歌曲「春への憧れ」は幼い少年が語っているスタイルです。
歌詞は、
“5月よ早く来て。冷たい冬はもうごめんだよ。野原で飛び跳ねて遊びたいよ。まず、スミレを咲かせて!小鳥たちも連れてきてよ!お願い!”

「ロンド」のメロディは「春への憧れ」とほぼ同じ。
清々しい透明感漂う彼の最後のピアノ協奏曲第27番の終楽章。終始軽やかで、まるで少年の願った春がやってきたかのようです。
弾むようなスキップのリズムで始まり、小鳥が飛び交い、スミレ咲く大地のコーラスが喜ばしく響きます。
そこへ突然、冬の名残の北風が吹きつけます。
でもすぐに、希望が立ち上るように春が呼び戻されます。

驚くべきことに、モーツァルトは実人生でも、この見事なV字回復を体現して見せくれました。
瀕死の彼は、この希望に満ちた明るい曲達を書くことで、春を、そして気力を呼び戻したかのように、「魔笛」「レクイエム」など大きな傑作の数々を生み出します。たった一年足らずの間にですよ!!!信じられますか?

奥原由子

2020.12.02

12月の講師演奏曲について

ベートーヴェン 作曲 交響曲第9番より

ベートーヴェン 生誕250年記念の年も残り僅か。
世界中が非常事態に見舞われている現在、「いつもの第九」はより一層私たちを励ましてくれるように思います。

その終楽章、オーケストラの大音響が一瞬静まり、まるで遠くから徐々に近づいてくる希望の足音のように、ピッコロの行進曲が聴こえてきます。
「百万の人々よ、互いに抱き合え…」という大合唱を先導して!

ベートーヴェン は、シンフォニー3番「英雄」の終楽章や、オペラ「フィデリオ」の序曲などで、「明るい希望の光」を感じさせてくれる部分をフルートで表現してくれています。

どんなに苦しくても上を向いて前進し続けたベートーヴェン さん、私達も後に続けるよう頑張りますから、来年も応援どうぞよろしくお願いします。

奥原由子

2020.11.05

11月の講師演奏曲について

ドビュッシー作曲 月の光

冴え冴えとした月の光が楽しめる季節がやってきましたね。
皆さんは、どんなお月見の思い出をお持ちですか?

古今東西、様々な分野の芸術家たちが月にインスパイヤーされ、素晴らしい作品を残してくれています。


この名曲もその一つ。 いつ何時でも、澄み切った光に包まれた世界に誘れます。
そして、浄化されたような気分にしてくれますよね。

アンデルセンの童話「絵のない絵本」も心に残ります。
月が屋根裏部屋で暮らす若い画家に、世界中で見てきた事を話して聴かせるという設定。
アンデルセンは、これを読む子供たちに、人間の様々な営み、考え方や生き方で、「本当に素晴らしいことは何か。」を伝えたかったのだと思います。

現在の世界のこの状況でも、月が子供たちに、沢山の生きる喜びや未来への指針を話して聴かせられる事を祈りたいです。

今夜も月を眺めながら、これを読んでくださっている皆さんと一緒に、この曲を味わえることに感謝します。

奥原由子

2020.10.01

10月の講師演奏曲について

ドボルザーク作曲 ユモレスク

ようやく暑さも去り、深呼吸しながらの散歩も快適になってきましたね。
今月は、心地よいペースで一緒に歩いてくれて、身も心もくつろがせてくれるような曲です。

ドボルザークは、アメリカに招かれ活動していたある夏、故国で家族と共に夏休みを過ごしました。この曲は、その際に作曲されました。

彼は、こよなく愛する故郷の、緑滴る自然に包まれて散歩したのでしょう。
「今、この時、を全身全霊で満喫している」という気持ちが伝わってくるような曲だと思います。

色々大変な「今」ですが、せめてひと時、こういう曲を心に響かせながら散歩するのも良いですよね。どんな状況でも「今」は大切だから。

奥原由子

ページ移動