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2016.05.26

5月の課題曲を聴かせていただいて。

「夢みる人」は失礼ながら、予想をはるかに上回る出来でした。

この曲にぴったりの息遣いで、穏やかでなめらかなメロディが紡ぎ出されたのには感激でした。
皆さんの、音楽的センスに改めて感心してます。

この調子をぜひ、6月の練習と発表会の演奏につなげていきましょう。
2016.05.26

6月の課題曲と練習ガイド「発表会に向けて」

発表会に、それぞれの発表曲の前に、これまでの課題曲から好きな曲を一つ選んで伴奏付きで吹くことにします。

ということで、今月はその曲を伴奏CDと合わせて練習しましょう。

ピアノと合わせる時、ピアノのハーモニーの上に自分のフルートを乗せてもらって、共に奏でる醍醐味を十分に味わいたいですよね。

そのためには、どのくらいピアノの音が耳に入ってくるかが一つのポイントです。
家でも伴奏CDと合わせる練習をちょっとしていくと、とっても効果があります。

ぜひ、試してみてください。
2016.05.12

7月3日の発表会のためのピアノ合わせ練習の日程。

ピアニスト大泉舞依さん伴奏担当の、独奏曲とアンサンブルの合わせ練習は、6月12日と26日の日曜日になりました。 時間は、皆さんそれぞれ相談で決めましょう。 奥原由子

2016.04.21

4月の課題曲を聴かせていただいて。

「おお、スザンナ」では、シンコペーションのリズムと、アクセント、スタッカート、テヌートの吹き分けを、意識して試してみました。

結果、予想以上の効果に皆さんも私もびっくりでしたよね。

今回体験したワクワク感を忘れないために、時々吹いていてくださいね。
2016.04.21

5月の課題曲と練習ガイド

さて、今月もフォスターの名曲「夢みる人」です。
(教本76ページ)

今回の課題のポイントは二つ。
①8分の9拍子で表現された、フワフワと漂うようなリズム。
②半音を使った、ユラユラと揺れるようなメロディ。

これらをマスターして、4月のスザンナとは対照的な、
まどろむようなゆったり感を表現してみましょう。

その為にまず、ウォーミングアップのコーナーで、緩やかな指運びと、レガートの為の息遣いを意識して試してみることをおすすめします。

皆さんの演奏で、ウトウトさせてくださいね。
2016.04.13

7月3日に発表会を行います。

今回は、ピアニスト大泉舞依さん伴奏担当グループの独奏曲とアンサンブルの発表です。 リハーサルは6月中の日曜日に2回行います。 日時は後日お知らせし、調整します。 アンサンブルの参加希望者は、申し出てください。 奥原由子

2016.03.29

4月の課題曲と練習ガイド

今月もフォスターの名曲「おお、スザンナ」です。(教本72ページ)
今月の課題は音一粒一粒の表現力アップです。

まず、ウォーミングアップのコーナーで、
シンコペーションのリズムと、アクセント、スタッカート、テヌートの吹き分けを、意識して試してみてください。

これらを程良く使いこなせると、貴方の「おお、スザンナ」は、ますます生き生きと活気づいてくるはずです。
そして、くりかえし吹く程に湧いてくる、「前向きに新しい世界に出発しよう!」みたいな、若々しい気分を楽しみたいですね。4月ですから。

2016.03.29

3月の課題曲を聴かせていただいて。

「スワニー川」では、なめらかでゆったりとしたメロディの表現を練習しました。

音と音をきれいにつなぐ、というテクニック的な練習にとどまらず、皆さんがこの曲の心をキャッチし、それぞれご自分のイメージで描かれた演奏に感動しました。気持ち良さそうに吹く姿も素敵でした。
ありがとう。

2016.03.01

NHK、Eテレ「音楽白熱教室」のこと

生徒さんの情報で、先週金曜日、23:00のこの番組を見ました。「音楽と社会」をテーマに、時代を代表する音楽家が、社会の要請にどう応え、また、新時代を切り開いていったかが明快に語られていました。先週はバッハ、今週はモーツァルトです。
とても興味深かったので、皆さんにお伝えします。

2016.03.01

3月の課題曲の練習ガイド(教本トゥルル、70ページ)

「スワニー川」。ゆったりと波打ちつつ流れる大河、対岸には広大な大地が広がり、遠くには山々が連なり、そして大空。と、想像しただけで、深呼吸してしまうような曲ですよね。
  1. そのイメージでお腹の底まで気持ち良くブレスして、ゆっくり発音。
  2. ゆるやかなメロディを妨げないおだやかな指さばき。
この2点を意識して練習していれば、あなたのお部屋にアメリカ大陸がやってきてくれるかも。

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