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2021.03.09

対照的な2曲の新課題

「ヴェニスの謝肉祭」を提案した時の皆さんの反応は?
「受け取りました。」または、「………………」

そして、「歌の翼に」の提案には、
「素敵な曲ですね。」「綺麗な曲をありがとうございました。」

「そっか。やっぱり。」予想通りでした。
だから選んだんですよ。

その心は。 音階やアルペジオが黒々と並んでいても、退屈なテクニック練習のためだけじゃ無いんだよ。
これらの音列は、多種多様に変化して、その音楽が表現していることを音にするツールなんだよ。

これを実感するための良い例題だと思いチョイスした、対照的な2曲です。

「ヴェニスの謝肉祭」は、無制限、100%の開放感を表現。
全身全霊を解き放ちましょう。アルペジオ、音階、トリル、タンギングもそのためのものです。使いこなして、部屋をカーニバルサウンドで充満させちゃいましょう。

「歌の翼に」は、自由に空を飛んでみたい願望を叶えてくれます。
ゆったりと高度を変える音階やアルペジオは、私たちを乗せて空中を散歩させてくれるでしょう。
あなたは誰と飛びたいですか?
ピーターパン? トトロ? かわいい魔女キキ?

ステイホームも何のその、自由気ままに飛び立ってください。

奥原由子

2021.02.25

新しい課題

ここしばらく、表現力アップを目指したメロディックな名曲が課題になっていました。が、今回提案の「ヴェニスの謝肉祭」はテクニック強化の要素が加わります。

音階、アルペジオなどが並び、一見練習曲のようにも見えますが、演奏次第で素敵な曲になります。
私もコンサートで度々演奏しましたが、喜んでもらえた曲です。

このところの、皆さんの表現力のアップには目を見張るものがあります。
これを生かして、軽快なテンポに乗って、ワクワクドキドキのカーニバルの雰囲気を響かせましょう!

コツを掴めば大丈夫!
サポートするのが楽しみです。

奥原由子

2021.02.16

課題の目的

先週の掲示板での提案、「表現したい魅力ポイント」を文章にしてみる。
は、具体的にどう言葉にして良いかイマイチ、ピンとこなかったようですね。

そこでレッスン時、直接話し合いながら、表現するべきもののイメージをハッキリさせました。
一人一人全く違うものも、共通のものも浮かび上がってきました。

結果、立ち上った演奏は素晴らしかった!本人も私も驚くほど。

「音楽が自分の気持ちを引き出して、グングン誘導してくれた。」
と実感できる演奏。

これ、また是非再現したいですよね。
でも、演奏って、同じものを再現するのは残念ながらとっても難しい。
その都度、体調も違うし、気持ちの余裕度も違うから。

①ここで役に立つのが、言葉でのメモ
最良のイメージを思い出させてくれるキーワードを書いておくことです。
②そして、再現できたら、気持ちと響きそのものを記憶する
吹こうとした時、音が出る前から、その音楽が聴こえてきたら………
嬉しい!!!

ここしばらくの課題の目的は、コレです

このパターンが身につくと、フルートを吹くという行為が、修行した達成感だけでは無くなります。周囲の世界はもちろん、過去の素晴らしい作曲家達と心通じ合う至福の時が味わえます。
彼らも、それを待ていてくれるに違いありません!

奥原由子

2021.02.08

課題のコメントの例

先週の掲示板での提案は、
①ネットで、作者の生きた時代や環境などの背景、また人となりなどを検索してみる。

②この作業で感じ取れるのは、
作者は私たちと同じ生身の人間。
音楽は、その彼らが音に託し私たちに伝えたかったメッセージ。

③そして、今回の課題曲で、
作者の表現したかったらしい事と、自分自身の記憶を結びつけてみる。
過去の経験や感動。現在の意識や気持ち。未来への希望。等々、貴方の中の全てを呼び覚まして!

④その結果浮かんできた
「表現したい魅力ポイント」を文章にしてみる。

⑤それらを踏まえて、今回提出していただくのは、
実際自分がフルートで、どんな演奏をしたいのか、具体的に1~2行の文字にしてみたものです。

①~④は必修ですが、実際演奏する時思い浮かべるためには、情報が多すぎます。できるだけコンパクトにすることがコツです。

◉このHPの今月の視聴曲は「菩提樹」ですが、これを一つの例として参考にしてみてください。
解説に書いたのが③と④です。短くまとめた⑤は、

軽やかな木葉の囁きはピアノに任せて、フルートはどっしりとした大木を表現。包容力、安心感、温かさを感じさせる息で吹きたい。対照的に北風の部分は厳しく過酷な息で。

参考になったでしょうか?
奥原由子

2021.01.29

課題曲を自分のレパートリーに

先先週の掲示板での提案、
◉課題の各曲の「表現したい魅力ポイント」を文章にしてみましょう。

これに基づいたレッスンが始まりました。
「表現したい魅力ポイント」って何なのか、ちょっとイメージでき難かったようです。

なので先週は、
◉その曲達をより深く知るための音の資料の紹介をしました。

今週はそれに加え、
◉ネットで、作者の生きた時代や環境などの背景、また人となりなどを検索してみることを提案します。

こんなことをやっているうちに、
私たちと同じ生身の人間が、紙に印刷された楽譜の裏側にいることがイメージされてきます。

そうすれば、
今回の課題曲達は、彼らが私たちに伝えたかったメッセージだと感じられてくるはずです。

そして、
作者の表現したかったらしい事と、自分自身の記憶を結びつけてみてください。
過去の経験や感動。現在の意識や気持ち。未来への希望。等々、貴方の中の全てを呼び覚まして!

先日からのレッスンで、
この二つが結びついた瞬間、演奏がはっきり変わったことにびっくりでした。
演奏した本人も、聴いていた私も!

録音してなかったことをもったいなく思います。
音はその場で消えてしまうのが残念です。
何とか記憶に残す為に、言葉でメモしたり、立ち上ったサウンドを忘れないうちに繰り返し再現するのがおすすめです。

名曲達を、いつ、どんな時にも、「私の気持ち」として演奏できると素敵ですよね。
もちろん、作者に敬意と感謝をこめつつ。

奥原由子

2021.01.20

課題曲をより深く知るために。

先週の掲示板での提案、

◉課題の各曲の「表現したい魅力ポイント」を文章にしてみましょう。

の、進み具合はどうですか?

今週は、その曲達をより深く知るための音の資料の紹介です。

課題曲は、小品や短いアレンジで、巨匠達の作品の巨大な氷山の一角の一点です。これらの点々、名曲のエッセンスはたっぷり持っているとは言え、水面下の全貌を知るのは有効です。

ステイホームの時間が多くなった今、長めの曲を、じっくり聴いてみる良いチャンスです。
加えて、非常時の私たちの心が必要としている栄養を、名曲達は与えてくれるます。

そんなことで、ご紹介です。
カッコ内は、聴く時間があまり無い場合のためのもので、ゆったりテンポのメロディックな部分です。おすすめはもちろん全曲です。

モーツァルト…………ピアノ協奏曲27番(特に第3楽章)
ベートーヴェン………ピアノソナタ 「悲愴」(特に第2楽章)
          交響曲第7番(特に第2楽章)
          交響曲第9番(特に第3楽章)
ドボルザーク…………交響曲第8番(特に第3楽章)
ラフマニノフ…………ピアノ協奏曲第2番(特に第2楽章)
          パガニーニの主題による狂詩曲(特に第18変奏)

栄養をたっぷり吸収した皆さんの演奏、楽しみにしています。

奥原由子

2021.01.14

そろそろ発表の準備を。

明けましておめでとうございます。
今年もオンラインレッスンは続きそうです。
が、ピンチはチャンス!
新鮮な気分で、自分と音楽の関係を、より広く深く親密にしていきたいですよね。
指導者としては、そのために有効な処方箋をドンドン出していくつもりです。

ということで、始めます。

課題曲の調子はいかがですか?
そろそろ発表を意識して仕上げにかかりましょう。

①ユモレスク
②ヴォカリーズ
③イッヒ・リーベ・ディッヒ
④おいで、いとしいツィターよ
⑤ロンド~春への憧れ

以上5曲。改めて、名曲中の名曲ですねえ!
そこで今回は、それぞれの曲で、「表現したい魅力ポイント」を文章にしてみましょう。
レッスンでは、その希望に沿って、実現のサポートをしていきます。
皆さんの素敵な演奏を楽しみにしています。

奥原由子

2020.12.18

明るい春を迎えに行く課題曲

今年はオンラインレッスン元年でした。
これからも世界中で、未知との遭遇が続きそうですね。
この急変は、一時的なものではなさそうですから、受け身で振り回されてばかりではいけないな、と感じ始めています。

そして、限りあるエネルギーだけど、頭と身体と心を目一杯使って、新しい世界に歩み出したいと思っています。

ラッキーなことに、音楽がその後押しをしてくれることを知っている私達です。
偉大な先人達が残してくれた、音のエールを頼りに、手を取り合って進んでいきましょう!

はい、ところで、課題になっている2曲はいかがですか?

「イッヒ・リーベ・ディッヒ」は小さな曲ですが、さすがベートーヴェン です。内容的には、全人類に呼びかける「第九」を一人で表現できると感じさせてくれますよね。
「おいで、いとしいツィターよ」はラブソングの達人モーツァルト の打ち明け話。
どちらも、「繋がりた心」の熱い表明。
皆さんの演奏、楽しみにしています。

◯緊急追加。
ステイホームのお正月のためにもう一曲追加です。
名曲集3、14番、モーツァルトの「ロンド~春への憧れ」です。
軽やかなステップで、明るい春を迎えに行きましょう!

奥原由子

2020.10.30

新しいレパートリー作り開始です。

シュミッツ先生曰く「本番を意識しない練習は、意味がない。」
ということで、来春早々にまたオンライン・ミニコンサートやります。
前回の経験で、良かったことはさらに推進し、心残りは改善していきましょう。

練習の流れは、
①譜読み→②練習→③心に浮かんできたイメージや感動を、言葉にしてみて、それを書き留める→④表現を深めながら味わって楽しむ→⑤発表(他者に伝える)
こんな順序で進めていきましょう。では、一項目づつ。

①譜読み②練習
まずは当然、紙の上に書かれた音符を読んで、書いてある事を練習するのですが、「楽譜の裏側を読む。」ということも忘れずに意識しましょう。
作者の想いを読み取る、あるいは聴きとるということです。

そうすれば、吹くほどに、自然に貴方の気持ちが反応するはずですから、
③心に浮かんできたイメージや感動を、言葉にしてみて、それを書き留める。
となる訳です。

④表現を深めながら味わって楽しむ
練習の時間が、単なる反復のお稽古ではなくなります。天才が造ってくれた世界で、共感し合う心躍るひとときです。
(そして、これは私の妄想ですが、作者を生身の人間として愛おしく感じられてきます。)

こんな素敵なことは、人に伝えたくなりますよね。それで、
⑤発表(他者に伝える)
となる訳です。

⚫︎課題に出た、「ユモレスク」と「ヴォカリーズ」の表現している気分は、全く違うキャラクターですよね。でも、どちらも私たちの心への浸透力が抜群の名曲です。心を全開にして、語り合い、歌い合い、共鳴し合ってください。

奥原由子

2020.10.16

ミニリサイタルが始まりました。

聴き手が目の前にいない発表。
初めての体験が始まりました。

おひとりお一人の演奏曲の解説を、先週の「本音トーク」に掲載しました。
演奏前に、各自のイメージを言葉で表現して発表したのも初めてでした。
いわゆる、有言実行ですね。

演奏の終わった方から、この体験を、記憶の新しいうちに、言葉で残しておくことにしましょう。

次の二つのポイントで。
①解説を書く前と後、自分の気持ちの在りどころと、実際の演奏がどう変わったか。
②初めてのオンライン発表の体験の感想。

演奏の終わった方から、この2点を書いて、メールで送信してください。

今のところ、読ませていただいているのは私と古谷先生だけですが、集まったらまた「本音トーク」に掲載して、今回の発表の締めくくりとします。

奥原由子

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